2016年1月12日火曜日

富士見36さんで真田忍者学コトハジメ!

去年から突然始動した、拙者の吾妻流忍者としての活動。

今年一発目は地元高原の町、長野県諏訪郡富士見町の面白スポット、36(サンロク)さんを舞台にひと暴れに御座候!

真田丸ブームにあやかって、たくさんの人たちに、古き良き体術文化にも触れて貰いたく拙者がんばっちゃうぞ(^^)/…★
...
1月28日は、富士見36にて拙者と手裏剣シュッパーン!でござる(^^♪

https://www.facebook.com/events/438602366336876/

内容は、こんな感じです。

【内容】
上州吾妻は、今年の大河ドラマ「真田丸」でも大注目の戦国武将、真田一族と、その忍者軍団「草の者」揺籃の地です。後に猿飛佐助や霧がくれ才蔵など、真田十勇士のモデルともなったといわれる吾妻七騎衆を先祖に持つ武術家、伊与久松凬さんが、忍者とはどんな存在なのか、どんな技を使っていたのか、どのような歴史を辿ってきたのかなどを楽しいトークと武術の実演で紹介してくれます。教科書に載らない歴史に興味のある方、忍者にロマンを感じる大人も子供も、みんなで楽しく忍者学事始めをしましょう。

【講師経歴】
伊与久松凬 本名大吾、武名、誠博。1973年生まれ 東京学芸大学美術科、上海大学卒業 上州真田家旗下、吾妻七騎衆伊与久党の末裔。幼少のころより祖父母や父、数名の明師につき躰術、礼法、棒術、刀術、空手、柔術、手裏剣術、中国拳法、太極拳、気功などを学ぶ。2015年、現代人が楽しくいにしえの身体の知恵を学べるようにという目的で「吾妻流躰術」を創始。現在富士見町先達の錬誠館文武道場を中心に、北は北海道、南は九州まで、身体文化の伝道者として活躍中。

【定員】
20名

【参加費】
1500円(ワンドリンク付き)
中学生以下無料...
高校生は半額となります。

トーク終了後は希望者で懇親会を行います。一品、ドリンク、アルコール持ち寄り歓迎です^ ^

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